<2021年度> 〇茨城県LAMPユーザーセミナー 2021.2.6 伊藤係長:座長 〇日本総合検診医学会第49回大会(Web開催) 2021.2.19~ 池澤常務:「人間ドック・健診における尿アルブミン検査の有用性についての検討」 〇第57回 日臨技関甲信支部・首都圏支部日本医学検査学会inつくば(Web開催)2021.10.2~ 池澤常務:「会長講演」、 座長:2演題(日臨技会長講演・特別講演) 真仲技師:「当社における血液像内部精度管理について」 古山技師:「採血管の違いによるHbA1cの経日変化の検討」 菊池課長:「【工夫・改善展】婦人科LBC(BD社)標本作製の工夫」 :「臨床検査室における検査補助員の役割」 北沢技師:「当社における寄生虫検査の検出状況」 伊藤係長:「SARS-CoV-2検査におけるLAMP法の運用方法について」
大矢技師:「尿沈査検査における遠心回転数の違いによる結果の影響」
<2020年度>2019年11月~2020年10月 〇茨城県臨床検査学会:つくば(2019.11.10) 上野技師:「保存条件の違いによる尿検体測定値の経時的変化と混濁尿の前処理方法の比較」 楢原技師:「乳び検体の凍結保存が検体撹拌の有無により測定値に与える影響」 篠田技師:「ISO15189認定取得へ向けたスタッフの取り組み」 古橋技師:「水戸市近郊顧客施設における血液培養検査の現状とMRSAの薬剤感受性率について」 大橋技師:「質量分析装置MALDI Biotyper導入後、Actinotignum schaali を検出できた1例
<2019年度>2018年11月~2019年10月 ○首都圏支部・関甲信支部医学検査学会(第56回): 東京(2019.10.26-27) ・池澤取締役:LBC法導入後のセレンディピティ~婦人科&尿細胞診~ ・篠田課長:小規模検査センターにおけるISO15189認定取得への取り組み
<平成30年度>2017年11月~2018年10月 〇第59回日本臨床細胞学会総会(春期大会):札幌(2018.6.1-3) ・佐藤主任:尿細胞診における全自動有形成分分析装置UF-5000活用の試み
〇第67回日本医学検査学会:浜松(2018.5.12-13) ・佐藤主任:全自動有形成分分析装置UF-5000でのAty.Cの性能評価 ・福嶋室長:花粉飛散状況と特異的Ig-E抗体陽性率との関連性について
〇日本臨床細胞学会茨城県支部学術集会:水戸(2017.3.17) ・佐藤技師:全自動有形成分分析装置UF-5000を利用した尿細胞診運用の試み 〇第38回茨城県臨床検査学会:水戸(2017.11.19) ・細谷技師:血液自動鏡検装置(Di-60)の性能評価 ・鈴木技師:機器更新で総蛋白(TP)測定値に影響を与えた原因と標準液の比較検討 ・上野技師:RF定量試薬におけるTIA法とLTIA法の比較検討 ・篠田課長:卵巣がん患者における新規卵巣腫瘍マーカー「HE4」の有用性 ・小貫技師:受託検体における特異的Ig-E抗体の季節変動について ・富井技師:質量分析装置導入による変化~導入後の改善点について~ ・古橋技師:質量分析装置導入によってAcanobacteriumhaemolyticumを同定できた一例 ・大塚喬太:尿試験紙による蛋白定性値ち定量値の乖離についての検討
<平成29年度> 2016年11月~2017年10月 |
||||||||
○日本医学検査学会:千葉(2017.6.17-18) | ||||||||
・佐藤技師:尿沈渣精度向上への試み | ||||||||
○アジア医学検査学会:韓国釜山(2017.9.21-24) | ||||||||
・池澤取締役:‘Yakitori shaped cluster’in cervical candidiasis cytodiagnosis |
||||||||
○関甲信支部・首都圏支部医学検査学会: 埼玉(2017.10.28-29) |
||||||||
・野崎主任:血液自動鏡検装置DI-60運用においての 検討 |
||||||||
・伊藤主任:質量分析装置における同定検査の迅速 性について |
||||||||
・大矢技師:2016年・17年の花粉飛散状況と特異的 IgE抗体陽性率の関連性について |
||||||||
<平成28年度> 2015年11月~2016年10月 | ||||||||
○第37回茨臨技臨床検査学会:つくば(2015.11.1) | ||||||||
・野崎主任:血液凝固分析装置の基礎検討 | ||||||||
・齋藤主任:「MI01」と「DiaPack3000」2台運用の 比較 |
||||||||
・上野技師:3日間の全血室温放置による測定値への 影響とその経日的変化 |
||||||||
・佐藤技師:輸血検査機器を導入して | ||||||||
・小貫技師:MASTⅢとDiaPack3000による特異的IgE 抗体の特徴と活用 |
||||||||
○第4回首都圏支部医学検査学会: 横浜(2015.11.14-15) |
||||||||
・菊池課長:当施設における輸血検査運用状況について ~輸血検査機器導入後の運用~ |
||||||||
○日衛協 臨床検査普及月間大会:東京(2015.11.26) | ||||||||
・田中主任:検査補助の組織化の取り組みと業務効率 | ||||||||
○IFBLS 2016:神戸(2016.9.1-4) | ||||||||
・池澤取締役:Liquid based cytology(LBC) preparation method in Routine Work at our Laboratory |
||||||||
・福嶋室長:Features and study on the use of Diapack3000 and MASTIII |
||||||||
○第65回日本医学検査学会:神戸(2016.9.3-4) | ||||||||
・福嶋室長:Diapack3000及びMASTⅢの特徴と活用に 関する検討 |
||||||||
○関甲信支部・首都圏支部医学検査学会: 山梨(2016.10.29-30) |
||||||||
・佐藤技師:子宮頸部カンジダ症の細胞診断における 「串刺し様集塊」所見の有用性 |
株式会社セントラル医学検査研究所 検査部
〒310-0804
茨城県水戸市白梅2-9-13
TEL: 029-225-8858
E-mail: ito@central-icl.com
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から